いぼを治療して完全に除去する方法|いぼのない生活を手に入れよう

加齢いぼとは?

看護師

加齢いぼは別名「脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)」とも言われています。黒くて大きくなりやすいので、人によってはコンプレックスになることもあります。特に女性だと気にする方は多くいると思います。このいぼは基本的に良性腫瘍の為、放置していても特に問題はありません。しかし、治療をせずに放置をすると大きさも大きくなり、数も増えてくるのでなるべく早めに対処をするのをおすすめします。そうすると、治療も簡単で費用も高くなりません。このいぼは、顔や頭や全身どこにでもでき、ザラザラしたできものです。特に日光の当たる顔には数多くできやすいので、老人性のシミと間違えやすいです。脂漏性角化症の診断では、悪性ないぼかどうかの所見をよく行ない、少しでも疑いがあると、より詳しい検査を行います。なぜなら、脂漏性角化症だと思っても、皮膚がんである可能性もあるからです。そんな場合には、皮膚組織の一部を採取して、細胞の検査を行うことがほとんどです。このような流れを通して、脂漏性角化症と診断を受けると、本格的に治療を始めます。治療法には数種類あり、一つ目が「液体窒素による凍結治療」です。麻酔をせずに手軽にできる治療法として一般に多く行なわれています。患部に液体窒素をあて、凍結させてかさぶたを作ります。そうすると、1、2週間後にかさぶたが自然に剥がれおちます。しかし、いぼの深さや範囲によっては治療を複数回行なう必要があるので、担当する医師とよく相談をするようにしましょう。次に、「レーザーによる切除」です。患部にレーザーを照射して、脂漏性角化症のいぼを除去します。レーザーは細かい調整ができるので、いぼの大きさや深さによって事前にレーザーの強さを合わせることができます。そのため、根本的な治療が短時間で行えるので、治療に通う手間も省けます。最後に「外科手術による切除」は、メスを使用して患部をできるだけ浅く切り取ります。術後は擦り傷の様になり2、3週間経過すると、手術痕はほとんど消えます。幼少期から今まで、よく太陽に当たっていた人は、年齢を重ねると、加齢いぼが出るのが早いので、気になる症状が現れたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

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